• 小児矯正歯科

歯並びが悪くなる子どものクセ

指しゃぶり

歯並びが悪くなる主な原因は指しゃぶりと口呼吸

歯並びが悪くなるクセとして、主なものとして指しゃぶり、口呼吸などが挙げられます。

指しゃぶり

指しゃぶりが7歳を過ぎても継続的に認められる場合、典型的な症状として上の前歯が外側に傾き、出っ歯のような状態になり、下の前歯は内側に倒れこんで、前歯での咬み合わせの接触がなくなります。また上の歯列の形も狭まり、叢生が生じてきます。

口呼吸

口呼吸が長期にわたって継続されている場合も同様に、上の前歯が突出し出っ歯のような状態になってきます。

歯並びの改善と習慣の改善

習癖によって咬合異常の状態が生じた場合、矯正治療を行うことにより歯並びの改善をはかるのみならず、習癖の改善を並行して行うことが重要となります。習癖が改善されない場合、歯並びの改善をはかっても、すぐに後戻りしてしまうからです。

その他にも、唇を咬むクセや、舌を突出させるクセ、頬杖など、歯並びに影響を及ぼす習癖は様々です。気になるクセがある場合には、一度受診されることをお勧めいたします。

この記事を書いた人

久保亜希子

ノリ歯科クリニック

副院長 久保 亜希子

兵庫県出身。大阪大学歯学部卒。大阪大学大学院にて矯正治療を専門的に学び博士号を取得。(歯学博士:矯正歯科学専攻)宮崎県内の歯科医院にて矯正医として様々な症例を経験。宮崎市清武町のノリ歯科クリニックの副院長・矯正医として子どもから大人まで幅広い矯正治療をサポートしている。

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